私は反対の立場ではありませんが、この成り行きは納得できません
【「#子連れ会議OK」輪広がる】熊本市議会で女性議員の子連れ出席が認められなかった問題で、著名人を中心にTwitterで「#子連れ会議OK」の表明が相次ぐ。映画監督の紀里谷和明氏の宣言から始まる。 https://t.co/kd6bEKKfUL
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年11月26日
既に報じられています様に、熊本県での市議会の席上に赤ん坊を連れて参加してきた議員に対する賛否が激しくなってきています。
私は基本的に反対の立場ではありませんが、かと言って今回の彼女の行動が正しいとは思っていませんし、彼女の行動で周囲が手順を経ないで子連れ参加を認めさせようとする空気感にも賛同できません。
何故ならば、議会というものは現行の日本の法律によって運営されているからです。その法律がある限り、彼女の起こした行動は【違反】なのです。
勿論、彼女が我が子を連れていきたい気持ちは理解しますが、それでも日本は議会制民主主義の立場である以上、手順を踏まない手法は違反なのです。
海外では子連れ参加が当たり前の様になっていますが、それは昨日今日の話ではない筈です。簡単に検索して見つかるということは、それより遥か前に子連れ参加が正式に認められ歴史を作ってきたということなのですから。
そもそも彼女は事前に議長と交渉しなかったのでしょうか。こうしたいがルールを変えることはできないだろうかと折衝できなっかたのでしょうか。当日に予告なしにやってしまえば周囲は賛同してくれると踏んでいたのでしょうか。もしそうだとしたら浅はかにも程があります。
この問題に限らず、どんなことでも勢いで押し通せば変わるなんてことが罷り通ったら法治国家でなくなります。仮に其れが罷り通ったとしても、その先は秩序が乱れて安心した生活が送れなくなります。それでも良いのでしょうか
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