アメリカの銃規制が難しい理由を考えてみました・②

この地球上に於いて、果たして銃を一切所持した・使ったことがない国があるでしょうか。私が思う限り、それは皆無だと考えます。たとえ一般国民が銃を持たなかったとしても軍隊には必ず銃がありますから。

まぁ、一般国民が基本的に銃を持たない国は日本くらいだと思いますが、そんな日本は今から72年前までは普通に銃があった訳です。太平洋戦争で敗けて連合国から武装解除を言い渡されたから国民が銃を持つことがなくなっただけで、もし太平洋戦争がなかったら未だに銃が至る所にあったでしょう。

WW2 Pacific - Japanese Imperial Army- Archives from Major Shokimi - 1932/42
WW2 Pacific - Japanese Imperial Army- Archives from Major Shokimi - 1932/42 / Vasnic64

では、仮に未だに銃を普通に持てる状態だったら、果たしてアメリカの銃の問題を一方的に指摘できるでしょうか。①にも書きましたが、銃による恩恵を知っている現実があれば、それを否定するような発言はできない筈です。否、日本でも連日に渡って銃の犯罪に苦慮し、他国の問題になんて構っていられないでしょう。

結局のところ、銃を持つ国は正しく“自己責任”で対処するしかない訳です。

唯一、それに対して発言ができるのは自分たちの意思で銃を棄てることを実現した国だけでしょう。そんな国※があるとは思えませんし、未だに御目に掛かったことがありません。※日本は戦争終結を受け入れる条件として武装解除したので自らが自らの意思で放棄した訳ではありません。


~③に続く~

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