絶対的な実績ならばSan Francisco Giantsがトップ


まさかのYankees離脱ですね。早速、地元のメディアが【臆病者】という辛辣なコメントを出した様です。恐らく彼の起用方法に対して彼が満足できるものを得られなかったのでしょう。やはり二刀流というプレイスタイルを考慮するには伝統あるYankeesでも難しかったと思います。

その点、San Francisco GiantsであればYankeesと違って“絶対的な実績”があります。

そんなGiantsのファンである私としても、彼がGiantsに入ってくれることは嬉しい限りです。

彼がGiantsに入った方がベストだと思う理由を以下の3点に絞りました。

スターター(先発)枠が1つ空いている
今季の終了を以て一時代のGiants投手陣を支えてきたMatt Cain選手が引退しました。その関係で現時点ですが投手陣に1枠の空きがあるのです。もし彼を獲得できたら(今季活躍した投手陣が移籍していないので)枠は全て埋まる計算になるので追加での先発投手獲得はしないと思います。

二刀流の実績を持つ投手が既にいる
San Francisco Giantsはナショナル・リーグ(西地区)に所属しています。もう一つのアメリカン・リーグには指名打者制があるのですがナショナル・リーグには制度がありません。ですから投手も打席に立つのですが、その中でズバ抜けた成績を持っているのがMadison Bumgarner選手です。左投げ右打ちなのですが、その右打席での打撃センスは卓越しており、登板がない時に代打として起用されることすらあるほどです。

このBamgarner投手の起用実績こそが彼の起用に対しての絶対的なものを示していると思うのです。メジャー30球団の中で此処まで胸を張れる実績を残しているのはGiantsだけです。

打撃コーチにAlonzo Powell氏が就任
今年のワールドシリーズで優勝したHouston Astrosの打撃コーチを務めていたPowell氏が来季からGiantsの打撃コーチに就任することになりました。プロ野球を古くから知っている方なら御存知でしょうが、Powell氏は中日ドラゴンズで活躍しており1994~1996年に掛けて外国人選手としては初めての3年連続首位打者を獲得した実績があります。

アメリカの野球は勿論、日本の野球にも精通しているPowell氏が打撃コーチとして就任したのですから、彼にとっても心強いと思うのです。

以上が理由ですが、勝負は下駄を履くまで判りません。ただ、Giantsは彼との交渉球団として残っているので可能性は十分にあります

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