これではフィルターの存在も風前の灯ですね


大手キャリアを含め、各種モバイル端末を扱う企業が推奨している、未成年が危険なサイトや相応しくないサイトへのアクセスを制限する所謂『フィルター』というものがありますが、それがあっても現実は被害に遭う人たちが沢山いる訳ですね。これではフィルターの存在も風前の灯ではないでしょうか。

私は前々から思っているのですが、どうして大手キャリアを含めたモバイル端末を扱う企業は未成年に契約可能な機種の制限を設けないのでしょう。成人になったら自由に機種を選べば済む話で、それまでの僅か数年間の我慢を何故させないのでしょう。

私を含む携帯電話すらなかった時代を生きてきた世代は、実際の人との生の会話の中で社会の厳しさを学んできました。だからいざモバイル端末を手にしても簡単には動じない訳です。勿論、それでも良からぬことをしてしまう輩はいますが、それはこの記事にも書かれている様に相手が未熟なのを逆手に取っているからであり、そうした誘いをしてしまう割合は被害に遭う割合より遥かに少ない筈です。

こうした被害を減らすには生半可なことをしていてもダメなんです。バッサリとやらなければ効果なんて出ません。

今までフィルターに関して様々な意見が出てきたと思います。子供の自由に大人が嘴を入れるなというものもあったと思います。然し乍ら、そこでの判断の誤りが子供の将来に暗い影を落としてしまっては本末転倒です。況してや今回の記事の様に結果が出てきている訳ですから。

いい加減、バッサリと制限を設けるべきではないですか。

メールと通話だけでLINEもできない・カメラもない・ネットもできない端末しか契約できなければ行動範囲も限られてきますから大概の犯罪から遠ざけられるでしょう。そもそも保護者の承諾なしには何も決められないのですから制限があって当然なんです。

もし其れを実現した企業があれば、そこと契約する親御さんは沢山いると思います

"これではフィルターの存在も風前の灯ですね" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。