終身刑がない現状では難しい話です

確かに生きて償うことのほうが意味合いとしては正しいと思いますが、かといって無期懲役では軈て出所してしまいますし、そもそも死刑判決が確定してしまった以上、それを覆すのは容易ではありませんし新証拠もないのですから土台無理な話です。

この国には終身刑という制度がありません。無期懲役と死刑の間に終身刑がない現状では刑が確定してしまったら執行するまでです。

まぁ、このタイミングを思うと政治的な駆け引きがあるのではないかと勘繰りたくなりますが、最後の逃亡犯が相次いで逮捕されて裁判も始まってしまったら、況してや被害者及び遺族の心情を思えば執行せずに宙ぶらりんな状態を継続させても徒に無駄な時間を費やすだけですから、粛々と執行するしかないと思います。

死刑制度反対となると終身刑を新たに制度として設ける為には法律を変えなければなりません。当然のこと乍ら国民からの高い意識と支持がなければ変えられません。そこから鑑みれば、現時点で声を上げても徒労に帰すだけです

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