それを何故、いまの段階で言うのですか?


どう考えても刑が執行されるのを一日でも遅らせたい気持ちが出ているとしか思えない発言ですね。こうした話が出てきてしまうというのは、やはり執行される可能性が高くなってきている故の焦りがあると受け取れます。

然し乍ら、その気持ちがあるのであれば、どうしてもっと早い段階で言わなかったのでしょう。確かに“破壊活動防止法”という天下の宝刀を抜かなかった国の情けなさもありますが、そこに所属する側からの賛同があれば実現していた可能性もあると思うのです。

勿論、数々の事件に関与してきた彼らは罰せられるべきですし極刑も甘んじて受け入れなければなりません。そして同時に自分たちの様な凶悪犯罪をしでかす輩を生み出す温床となった組織を解体させる様に発言することも必要だと思うのです。

ところが彼らは一度も組織解体について発言してきませんでした。もし発言があったのであれば其の時点で大きな報道になっていたでしょうから私にも強く記憶に残っていた筈です。

被害者に対して心の底から詫びるのであれば罰を受けるべき人間は受け、組織は完全に解体させ、可能な限り資産を現金にして被害者の賠償に充てるのが筋でしょう。それをせずに何を今更という感があります

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