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zoom RSS アメリカの銃規制が難しい理由を考えてみました・C

<<   作成日時 : 2017/11/14 03:45   >>

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もしアメリカが銃の本格的な規制に乗り出したとしたら、それはもう全世界的なニュースとして報道されるでしょう。全く所持できなくはならなくても、使用する度に州などに申請を出さなければならないこととなったら、それはもう事実上の【アメリカ国民は丸腰になった】ことを意味するでしょう。

然し乍ら、同時に其れは『アメリカに対して強く出ることができる』ことを意味します。

私は親米に近いですが、世界にはアメリカを快く思わない人たちも沢山います。況してやアメリカは9.11の様に銃が普通に使える時でさえテロ行為に遭ったのですから、その銃が思うように使えず丸腰になったと判ったら今まで以上に強気な態度に出てくるのは間違いないでしょう。

例えばアメリカが日本のように周囲を海で囲まれた国であれば簡単には攻め入ることができませんが、上下をカナダとメキシコに陸続きで挟まれている訳ですから、その国から攻め込まれる可能性が高くなります。

特に国境に面した州は危険度が増してくるでしょう。Bで書いた様に国境の警備を強化しても、人間が携わる限り何処かに必ず隙が生まれてしまいます。況してや広大な国土です。何処かの侵入を防げたとしても別の場所から侵入されてしまいます。

軈て何処かの州の州都が陥落すれば、そこに傀儡政権を作って分離・独立を求める運動を始めます。下手をしなくても衝突は避けられません。最悪の場合は南北戦争以来の内戦を覚悟しなければならないでしょう。

FrederickBattle_1040299.jpg
FrederickBattle_1040299.jpg / reed_flickr (www.creativeobjective.com)

更に怖いのは、攻め込まれることや陥落することがなくても、その傀儡政権の手法に同調する州が出てくる可能性もあることです。そもそも銃が思うように使えなくなったから今回の様な事態になったのだ。それならば再び銃が普通に所持できることを保証する国になったほうが得策だと考える州が出てきても不思議ではありません。

こうなると、さすがのアメリカもグチャグチャになります。

たった1つの事柄を変えたばかりに国が滅びてしまう危機に陥るかもしれないのですから、とても銃の規制には素直に賛成できないと思うのです。@でも触れました様に政治の世界に全米ライフル協会が深く関わっていることもありますが、ここまで私が書いたことの想像もしているからこそ賛成できないと思うのです

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